こんなことに困っていませんか?

✔ よく風邪をひく

✔ アレルギー体質で皮膚トラブル・呼吸器トラブルが多い

✔ 子供が偏食でご飯を食べない

✔ 病院通いが続く

✔ 子供の成長発育が気になる

✔ 家事に追われて自分の時間・子どもとの時間が取れない

こんなことに困っていませんか?

✔ よく風邪をひく

✔ アレルギー体質で皮膚トラブル・呼吸器トラブルが多い

✔ 子供が偏食でご飯を食べない

✔ 病院通いが続く

✔ 子供の成長発育が気になる

✔ 家事に追われて自分の時間・子どもとの時間が取れない

子供の不調はどうしたらいいの?

台所にあるもので自然治癒力を高め、不調を治したり

日々のごはんで免疫力を高め、病気になりにくい身体作りができたら?

病院や薬に頼らず、台所にあるものや、日々のごはんで

子どもの身体を作り、免疫力を高め、自然治癒力を養う。

個々の体質を知り、身体に合った食事をとる

日常を整えることで子どもの身体を整える

食を通して生きる力を養っていくのです。

子供の不調はどうしたらいいの?

台所にあるもので自然治癒力を高め、不調を治したり

日々のごはんで免疫力を高め、病気になりにくい身体作りができたら?

病院や薬に頼らず、台所にあるものや、日々のごはんで

子どもの身体を作り、免疫力を高め、自然治癒力を養う。

個々の体質を知り、身体に合った食事をとる

日常を整えることで子どもの身体を整える

食を通して生きる力を養っていくのです。

子育てにおいての生きづらさを緩和したい

改めまして…前田苺日子です。

娘が二人います。

二人の娘を育てる中で、

私も、長女も次女もみんな違う思いで生きづらさを感じていました。

学校に行きたいのに、病気が原因で行けない長女

勉強は嫌い。集団行動に意味を見出せないことから友達は好きだけど

学校に行くのは嫌だった次女

学校っていったい何だろう?生きるってどういうこと?と考えていました。

二人ともアレルギー体質でした。

病院での診断はアトピー性皮膚炎・小児喘息・アレルギー性鼻炎。

二人とも一緒なのに、アレルギーの症状は全く違う。

その他にも長女は化学物質過敏症・電磁波過敏症を発症。

次女は心臓に疾患があると診断され、

日々の生活はずいぶん生きづらいものでした。

病気だけでなく、地域や学校との付き合い方が難しく、

食事を中心に生活習慣を整え、囲うように二人とも大事に育ててきたけど、

もし私が今いなくなったら?  

この子たちって(特に長女)どうなるのだろう?と考えたのです。

子育て中に出会った中医薬膳学は、

生きづらさを感じていた娘たちの「個」に目を向けたものであり、

本当の意味での生きる力を育てるものでした。

学校に行って勉強するのが大切なのではなく、

自分らしく生きる方法をちゃんと身につけて  

生きていけるようになることが大事であり、

生きる力だついていれば、

学校に行っていないことなど関係なく、

大丈夫なのだと思ったのです。

子育てにおいての生きづらさを緩和したい

改めまして…前田苺日子です。

娘が二人います。

二人の娘を育てる中で、

私も、長女も次女もみんな違う思いで生きづらさを感じていました。

学校に行きたいのに、病気が原因で行けない長女

勉強は嫌い。集団行動に意味を見出せないことから友達は好きだけど

学校に行くのは嫌だった次女

学校っていったい何だろう?生きるってどういうこと?と考えていました。

二人ともアレルギー体質でした。

病院での診断はアトピー性皮膚炎・小児喘息・アレルギー性鼻炎。

二人とも一緒なのに、アレルギーの症状は全く違う。

その他にも長女は化学物質過敏症・電磁波過敏症を発症。

次女は心臓に疾患があると診断され、

日々の生活はずいぶん生きづらいものでした。

病気だけでなく、地域や学校との付き合い方が難しく、

食事を中心に生活習慣を整え、囲うように二人とも大事に育ててきたけど、

もし私が今いなくなったら?  

この子たちって(特に長女)どうなるのだろう?と考えたのです。

子育て中に出会った中医薬膳学は、

生きづらさを感じていた娘たちの「個」に目を向けたものであり、

本当の意味での生きる力を育てるものでした。

学校に行って勉強するのが大切なのではなく、

自分らしく生きる方法をちゃんと身につけて  

生きていけるようになることが大事であり、

生きる力だついていれば、

学校に行っていないことなど関係なく、

大丈夫なのだと思ったのです。

薬膳は難しいけど難しくない。

禅問答のようですが… 薬膳は難しいけど難しくないのです。

薬膳のイメージは、

薬臭い?

まずい?

特別な生薬を使わないと作れない?

そんなことありません。

お伝えする薬膳ごはんは、

スーパーで売っているものを使って

日常のおうちで作るごはんです。 

中医学は、2000年以上も昔に確立された医学ですが

今の時代にも通用する人の生き方が書かれています。

そして、木を見ず森を見る医学でもあります。

部分(病気だけ)を見るのではなく、全体(個)を見ます。

だから…みんな違うのです。

まずは、自分とお子様、家族の体質を知って

何をどのように食べたらいいのかをお伝えします。

薬膳は難しいけど難しくない。

禅問答のようですが… 薬膳は難しいけど難しくないのです。

薬膳のイメージは、

薬臭い?

まずい?

特別な生薬を使わないと作れない?

そんなことありません。

お伝えする薬膳ごはんは、

スーパーで売っているものを使って

日常のおうちで作るごはんです。 

中医学は、2000年以上も昔に確立された医学ですが

今の時代にも通用する人の生き方が書かれています。

そして、木を見ず森を見る医学でもあります。

部分(病気だけ)を見るのではなく、全体(個)を見ます。

だから…みんな違うのです。

まずは、自分とお子様、家族の体質を知って

何をどのように食べたらいいのかをお伝えします。

台所は、生きる土台を作る場所

「食べることは生きることだから、食べる力を養ったら、生きる力も養われる」

台所はまさに生きる力を養う場所なのです。

台所で、自分の「生きる」に直結したご飯を作り、

食べること(生きること)を楽しむ

その中で、五感も養われる。

五感が養われたら、

必然と自分で考え、自分で選択して、自分で行動する 

そんな生きる力も養われていくと考える。

自分にあったスタイルを理解して、

自分で生きていくことが出来る子が育つ場を作りたい。

台所は、生きる土台を作る場所

「食べることは生きることだから、食べる力を養ったら、生きる力も養われる」

台所はまさに生きる力を養う場所なのです。

台所で、自分の「生きる」に直結したご飯を作り、

食べること(生きること)を楽しむ

その中で、五感も養われる。

五感が養われたら、

必然と自分で考え、自分で選択して、自分で行動する 

そんな生きる力も養われていくと考える。

自分にあったスタイルを理解して、

自分で生きていくことが出来る子が育つ場を作りたい。

生きる力を育てるママと子どもの薬膳ごはん

こんな人におすすめ 

✔ 毎日のごはんを整えて、子どもの不調を改善したい人

✔ 食事作りのストレスを下げたい方

✔ 子どもの体質を知り、体質に合った食事を知りたい方

✔ 台所にあるもので自然治癒力を上げたい方

✔ 日々の食事を整えて免疫力を上げたい方

✔ 食事を通して五感を育てて、子どもの「生きる力」を養いたい方

✔ 薬膳を学びたいけれど、何から学んだらわからない方

生きる力を育てるママと子どもの薬膳ごはんこんな人におすすめ 

✔ 毎日のごはんを整えて、子どもの不調を改善したい人

✔ 食事作りのストレスを下げたい方

✔ 子どもの体質を知り、体質に合った食事を知りたい方

✔ 台所にあるもので自然治癒力を上げたい方

✔ 日々の食事を整えて免疫力を上げたい方

✔ 食事を通して五感を育てて、子どもの「生きる力」を養いたい方

✔ 薬膳を学びたいけれど、何から学んだらわからない方

この講座内容 

 

生きる力を育てるママと子どもの薬膳ごはん(ベーシック) 

第1回 中医薬膳学1(中医学に見る子どもの特徴)

第2回 中医薬膳学2(陰陽五行)

第3回 中医薬膳学3(気血津液)

第4回 中医薬膳学4(七情と心を育てる薬膳)

第5回 中医薬膳学5(季節の薬膳と行事のご飯)

第6回 台所はくすり箱(おばあちゃんの知恵袋)

第7回 ママが作るオーダーメイド薬膳(体質チェックと献立の立て方)

第8回 ママが作るオーダーメイド薬膳(体質を知って薬膳ごはんを作る)

 

生きる力を育てるママと子どもの薬膳ごはん(アドバンス)

第1回 皮膚疾患 アトピー性皮膚炎

第2回 喘息 花粉症

第3回 便秘

第4回 下痢 消化不良

第5回 おねしょ 頻尿

第6回 風邪 

第7回 夜泣き

 

生きる力を育てるママと子どもの薬膳ごはん(マスター)

※この講座をもっと発展させて、伝える側の人になるためのコースです。

 

講座に含まれるもの

・オリジナルレジュメ おすすめ調味料セット

・アーカイブによる復習可能 

・講座後アフターフォロー付き

 

※この講座は今後開催される講座の0期として開催されるものです。受講の際はアンケートにお答えいただくようにお願いしています。

 また、0期モニター講座として、受講料割引となっています。

※講座は2週間に1回オンラインで行われます。講座受講期間中はアーカイブで復習していただけます。

この講座内容  


生きる力を育てるママと子どもの薬膳ごはん(ベーシック)

第1回 中医薬膳学1(中医学に見る子どもの特徴)

第2回 中医薬膳学2(陰陽五行)

第3回 中医薬膳学3(気血津液)

第4回 中医薬膳学4(七情と心を育てる薬膳)

第5回 中医薬膳学5(季節の薬膳と行事のご飯)

第6回 台所はくすり箱(おばあちゃんの知恵袋)

第7回 ママが作るオーダーメイド薬膳(体質チェックと献立の立て方)

第8回 ママが作るオーダーメイド薬膳(体質を知って薬膳ごはんを作る)


生きる力を育てるママと子どもの薬膳ごはん(アドバンス)

第1回 皮膚疾患 アトピー性皮膚炎

第2回 喘息 花粉症

第3回 便秘

第4回 下痢 消化不良

第5回 おねしょ 頻尿

第6回 風邪 

第7回 夜泣き


生きる力を育てるママと子どもの薬膳ごはん(マスター)

※この講座をもっと発展させて、伝える側の人になるためのコースです。


講座に含まれるもの

・オリジナルレジュメ おすすめ調味料セット

・アーカイブによる復習可能 

・講座後アフターフォロー付き


※この講座は今後開催される講座の0期として開催されるものです。受講の際はアンケートにお答えいただくようにお願いしています。

 また、0期モニター講座として、受講料割引となっています。

※講座は2週間に1回オンラインで行われます。講座受講期間中はアーカイブで復習していただけます

よくあるご質問 

Q.薬膳料理って難しくないですか? 
薬膳料理は決して難しいものではありません。食べる人の体質を知ってそれに合わせて料理を作りますが、本講座では献立方程式を取り入れてお手軽簡単にお料理ができるように進めていきます。
Q.薬膳料理は苦いイメージがありますが子どもにも手べることができますか?
はい。この講座でお伝えする薬膳料理は、スーパーで気軽に購入できる身近な食材を使って作ることをお伝えしています。
Q.中医学や薬膳についての知識がありませんが大丈夫ですか?
はい。大丈夫です。基本のお話から分かりやすくお伝えします。
「生きる力を育てるママと子どもの薬膳ごはん」は、治療を目的にしたものではありません。
日常の食事を通して心と身体を整えることを目的としております。 受講に当たって不安などある場合は、お気軽にご相談ください。

よくあるご質問 

Q.薬膳料理って難しくないですか? 
薬膳料理は決して難しいものではありません。食べる人の体質を知ってそれに合わせて料理を作りますが、本講座では献立方程式を取り入れてお手軽簡単にお料理ができるように進めていきます。
Q.薬膳料理は苦いイメージがありますが子どもにも手べることができますか?
はい。この講座でお伝えする薬膳料理は、スーパーで気軽に購入できる身近な食材を使って作ることをお伝えしています。
Q.中医学や薬膳についての知識がありませんが大丈夫ですか? 
はい。大丈夫です。基本のお話から分かりやすくお伝えします。 「生きる力を育てるママと子どもの薬膳ごはん」は、治療を目的にしたものではありません。 日常の食事を通して心と身体を整えることを目的としております。  受講に当たって不安などある場合は、お気軽にご相談ください。

プロフィール 

前田苺日子(まえだいくこ) 
自身がアレルギー体質だったこともあり妊娠中から食など気をつけていたにもかかわらず二人の娘はアレルギー体質。
当時は今ほどの情報もなく試行錯誤の末、食を中心とした生活習慣を整えてきた。その後中国の伝統医学を基礎とする中医薬膳学に出会い学びを深め、現在に至る。
 
2006年~自然食レストランに務める傍ら料理教室を展開。延べ1000人以上の人に心と身体を整える料理を伝える。 
2010年~知立市にある助産院では、産前産後のお母さんや、子育て教室で料理を提供。
2019年~岐阜の養老町にある船戸クリニックにて介護施設のごはんや薬膳会のお料理を作る。
2022年~本草薬膳学院名古屋教室で食薬学、調理実習担当。 

二人の子の育児を通して感じたことは
『食』が生きていくうえでとても大事であるかということ 
自分の「生きる」に直結したご飯を作り、食べること(生きること)を楽しむ。 その中で、五感も養われたのだと実感。
五感が養われたら、必然と自分で考え、自分で選択して、自分で行動する。そんな生きる力も養われていくこそだての極意を感じる。
うちの子たちは、あまり学校に行かなかったけれど、自分で人生を切り拓いて生きている。中医薬膳学をベースにした、生きる力を育む“薬膳ごはん”をこそだて中のママに伝えていきたいと思う。

プロフィール 

前田苺日子(まえだいくこ) 
自身がアレルギー体質だったこともあり妊娠中から食など気をつけていたにもかかわらず二人の娘はアレルギー体質。
当時は今ほどの情報もなく試行錯誤の末、食を中心とした生活習慣を整えてきた。その後中国の伝統医学を基礎とする中医薬膳学に出会い学びを深め、現在に至る。
 
2006年~自然食レストランに務める傍ら料理教室を展開。延べ1000人以上の人に心と身体を整える料理を伝える。 
2010年~知立市にある助産院では、産前産後のお母さんや、子育て教室で料理を提供。
2019年~岐阜の養老町にある船戸クリニックにて介護施設のごはんや薬膳会のお料理を作る。
2022年~本草薬膳学院名古屋教室で食薬学、調理実習担当。 

二人の子の育児を通して感じたことは
『食』が生きていくうえでとても大事であるかということ 
自分の「生きる」に直結したご飯を作り、食べること(生きること)を楽しむ。 その中で、五感も養われたのだと実感。
五感が養われたら、必然と自分で考え、自分で選択して、自分で行動する。そんな生きる力も養われていくこそだての極意を感じる。
うちの子たちは、あまり学校に行かなかったけれど、自分で人生を切り拓いて生きている。中医薬膳学をベースにした、生きる力を育む“薬膳ごはん”をこそだて中のママに伝えていきたいと思う。